木星のあたりから自分をみる
きょうは一日、写真のコレ。
調理師学校で習ってはきましたが、これが役に立つとは思ってもいませんでした。
教えて頂いた先生の顔が眼に浮かびました。ありがとうございます。
4月から食品表示がかわります。カロリー計算やなんのかんのと計算は頭が痛いけれど、こんなもん早々にやっつけて遊ぶのだ。
遊びをせんとや生まれけり。
遊ぶのが目的ではなく、生まれて、死ぬときまで、なにしてんのって、ぐううう~~~と引いて木星のあたりからみると遊んでるのと同じってこと。
ようするに、死ぬときまで時間つぶしなのだ。
けど、つぶすには惜しい。なぜって、この世に生まれてきたのは奇跡だからだ。
これを、どう生きるのか。
毎日が戦いのなだ。
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