詰め替え方はメーカーの冗談
山を再開してから目線がシンプルになりました。
ザックに入れられるものが限られているからです。
そして、山の定番といえばカップヌードル。
そんなおり、見つけたのがカップヌードルのリフィル。詰め替えです。
メーカーの説明どおりに、フィルムを開け、お尻を押すと、中身がでない。
メーカーがそういうので間違いはないはず。
こんどは力をこめて押してみた。すると、麺がこなごなになった。
遅かりしだったかもしれないが、ハサミで容器をカットし、中身を救出。
やっぱりカップにはいっているほうが便利でした。
食べ終わったあと、洗って、乾かして、踏んづぶして、紙ゴミにするのは面倒だが。
ちょっと待って。流しに積みあがっている食べ終わったあとのカップ容器を思いだしました。戦い終わった回転すしのようなアレだ。
ほんとはどっちが便利なんだろう。
ゴミが少ないっていうのは、じつは凄く便利なんじゃないのかな。
メーカーが冗談をいうのが難ですれど、これからはリフィルにします。
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