生きるとは
今日から直売所が営業の再開をしはじめました。
今、やりたいのは外食。
大鹿村内を歩いてはいるが、遠出は控えているから、いってみれば大きな家のなかを歩いている感じ。
お蔭でお金を使うこともないが、閉塞感はある。
たまには遠くに出かけて、お金もちょっとは使いたいのだ。
要するに、いつもと違うことをしたいのだ。
そう考えると、めげそうになる心のお蔭で、経済は成り立っているのかもしれない。
「アーティストは必要不可欠で、生命維持に必要だ」として大規模な支援を表明したのはドイツだった。
めげそうになる心を励ましいくれる音楽や芝居。
生きるとは、歌にもある。
ああ~~~生きるとは~燃えなが~~ら~~生きること~。
写真は大鹿村のありふれた風景。
コロナとは全然、関係なく咲いていた花桃。
ほっとしました。
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