大鹿産、和クルミのプラリネ。
新商品の紹介です。
大鹿産、和クルミのプラリネ。
大鹿村で採れる和クルミを使って何か出来ないかなと試作をしていましたが、ようやく出来ました。
砂糖を熱してカラメル状にしたプラリネでクルミを包んでみました。
すると、プラリネの甘味はクルミの濃厚な油分と喧嘩することなく、その味のよい引き立て役になってくれていました。隠し味として塩味に山塩を加えています。
食べ始めると止まらない系になりそうな予感。
大鹿村の道の駅に近日、納品いたします。
よろしかったらお試しください。
ところで、クルミといえばクルミ抜き。
1日やってもいくらもとれなくて、時間給で考えたらぜんぜん割りに合わないのですが、ジャズピアノを自動演奏ピアノで聴きながらの作業は寛いだ時間をもたらしてくれます。
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