2021年03月16日

山登りよりも汗をかいてキャンプ場を造る

自分用のキャンプ場を自分で造ってます。
草の根の掘り起こしが終わり、ダンパーで地面を均す作業に移行しました。
マジで山登りより汗かきます。
山砂を撒こうと思ってましたが、この感じなら不要かも。
狐や鹿が横切るのでネットを張って完成。
はやくここで焚火がしてみたい。




  


Posted by かわらしま at 14:41Comments(0)古民家暮らし

2021年03月16日

人生は鍋焼きうどんでいきたいものです

千曲市にセツブンソウを見に行き、山に登って般若心経を唱えてきました。
山に一人で初めて登ったのは19歳。アッシ今66歳。
若い時の平均感覚を10とすると今は6。
なのでグレードの高い山は行かないようにしてますが、今の自分に見合った山はつづけたい。
下山後は鍋焼きうどん。
人生も鍋焼きうどんでいきたいものです。
みんなグツグツ煮て美味しく頂きましょう。




  


Posted by かわらしま at 10:47Comments(0)お出かけ

2021年03月13日

レトルト大鹿一味唐辛子カレーの自作箱出来

3月発売予定の大鹿一味唐辛子カレー。
廉価販売を目指して箱のデザインも自作してます。
やっと展開図ができまして、切り抜いて箱にしてみました。
もうこれ以上にも、これ以下にもできません。
これがアッシらの全力投球。
あとは業者に原稿を入稿するだけ。









  


Posted by かわらしま at 12:30Comments(0)大鹿唐辛子

2021年03月11日

天空の池へハイキング

大鹿村の人気スポット、天空の池へハイキング、のつもりが想定外の積雪で大変でした。
雪の準備なしでズボ足。
さすが標高2000メートル。なめたらあかん。
池は雪に埋まってました。
林道は崩落のため現在、通行止めです。







  
タグ :天空の池


Posted by かわらしま at 18:46Comments(0)お出かけ

2021年03月11日

商品の顔。デザイン中。

3月発売予定の大鹿一味唐辛子カレー。
廉価の販売を目指して化粧箱のデザインも自分でやってます。
業者に頼むとけっこうしますから。
もっかデザインの最終詰め。
一家に一個の常備品になれたら嬉しい。




  


Posted by かわらしま at 07:14Comments(0)大鹿唐辛子

2021年03月09日

販売価格の攻防。大鹿一味唐辛子カレー。

3月発売予定のレトルト大鹿一味唐辛子カレーですが、販売価格をめぐって佳境に入ってきました。
販売価格300円代はなんとしても実現させたい。
けど箱に入れると箱代が上乗せされて400円代になってしまう。
なので、箱入りと箱なしの2種類をご用意することにしました。
箱なしは帯ラベルにすることで300円代を実現。
リピートをされる人は安い方が嬉しいはず。箱の処分にも手間がかかります。




  


Posted by かわらしま at 19:07Comments(0)大鹿唐辛子

2021年03月08日

キャンプ場をつくる

河原嶋の花壇でスイセンが咲いていました。今年の初物です。山に暮らしているとこの嬉しさはひとしおです。
で、きのうもせっせと自分用のソロキャンプ場づくり。
若い時分、テント背負って一人登山やってましたから、ソロキャンプの「空」な部分も承知してます。
ここならその穴を埋められるかも。
ここを自分用キャンプ場に選んだ理由? ここで見る星空がスゲ~ってこと。
川の音を聞きながら眠るのもよい。




  


Posted by かわらしま at 08:26Comments(0)古民家暮らし

2021年03月07日

自然の創造力

裏磐梯は明治時代に噴火した磐梯山の被災地ですが、自然の回復力を目の当たりにできる空間が観光客を呼んでいて、私も呼ばれて行ってきました。
現在はアカマツが主ですが、最終的にはブナの森になって安定するそうです。
五色沼に鯉がいたのが印象的。
誰かが放流したわけですが、沼は遠くない将来、湿原になって森になる。
人間のやってることのツマラナサを見たようで、人間の私は反省。
自然は巨大なキャタピラーで好きなようにふるまいますが、それを布団にして気持ち良さそうだった鴨。
こんなふうに生きられたらどんなにいいだろ。




  


Posted by かわらしま at 09:19Comments(0)お出かけ

2021年03月01日

自分で手作りキャンプ場

今日はプライベートキャンプ場造り。
新調した根切り鍬が使いよくて、心がほっくり。
こんなことならもっと早く買っておけばよかった。1500円。
楽しくて、マジで山登りより汗をかいていました。
さて、次は砕石。




  


Posted by かわらしま at 19:06Comments(0)古民家暮らし

2021年03月01日

ウェダーを履いた登山者

今日は神奈川の渓流釣り解禁日。
西丹沢の世附ゲートには釣り人の車が100台くらいと停まっているはず。
今頃は目指す谷の争奪戦をしている頃です。
写真は丹沢山主脈からみた箒杉沢。
私が好きだったのは夏の熊木沢。
釣りのぼって、沢をつめ、蛭が岳の頂でランチ。
ウエーダーを履いて握り飯を食べてる私を見ている登山者の顔がよかった。




  
タグ :蛭が岳


Posted by かわらしま at 08:00Comments(0)釣り