2017年06月30日

満席のお知らせ

7月2日(日)は満席となっております。
ありがとうございます。




  


Posted by かわらしま at 15:33Comments(0)お店について

2017年06月30日

暴走! 菓子プレート

ク~さんのお菓子に対するおもいがてんこ盛りの菓子プレート。




盛られるお菓子の種類はそのときどきで変わります。
お菓子の厨房はうどんやパスタを作っている厨房のとなりにありまして、ク~さんは出来あがった菓子プレートを私に見せつつ、お客さまのいるフロアに行きますが、そのたびに私は、ありえない! と叫んで見送るのが習わしになっています。
だって、これで400円なんです。ありえなしでしょ。
まあいいじゃないのってク~さん、笑いながら私のよこを通りすぎていきます。
まあ、いいんだけどさあ・・・。
ところで菓子プレートですが、申し訳ないのですが、これから要予約とさせて頂きます。
菓子プレートは作るのに手間がかかりまして、ク~さんが菓子プレートをつくりに厨房にこもってしまうと、うどんやパスタを作るのは私ひとりになってしまって、これがけっこう大変なんです。
予約制してもらえれば、あらかじめある程度つくっておけますので私が助かります。
すみませんが、よろしくお願い申しあげます。




ところで、外の椅子に座っているカエルさんですが、どうも菓子プレートをお待ちのようなんすよねえ・・・。
要予約といってあるのですが・・・。  


Posted by かわらしま at 07:44Comments(2)自家製スイーツ

2017年06月28日

夢のような景色

河原嶋の上にあった田んぼが昨年から草ぼうぼうになりました。
ご主人がなくなられて、後継者もいないので仕方がないのです。
それで思い出したのが神奈川県に住んでいたときの田んぼ体験。
知人4人と田んぼやっていたのですが、そのお向かいにあった田んぼが草ぼうぼうだったのです。
秋。私たちが稲刈りをしていると大型のコンバインがやってきて、草ぼうぼうの田んぼにはいると、あっという間に草刈り、じゃなくて稲刈りを終えまして、さっさと帰っていかれました。
なんでも田んぼには籾を撒くだけで、あとは何もしないらしいことを知りました。とうぜん農薬をまく手間なんかもかけずに放っておくそうで、目から鱗が落ちるような感じになったものです。
これって田んぼの放棄地が増えている現状をかえるにはうってつけの農法かもしれないと思ったわけですが、コンバインと籾の乾燥機が必要なので高額な資金が必要になります。
一方、田んぼは草ぼうぼうだった昔の自然にかえるだけですから、これはこれでいいのかもしれない・・・とも思いながら、コンバインのカタログを見てしまいます。
さいきん耳にした話ですが、ほんの数十年まえまで夏になるとたくさんの蛍が塩川谷をのぼって河原嶋にやってきたといいます。
農薬をまくようになって、そういうことはなくなったそうです。
蛍が河原嶋にやってくるには農薬をまかない田んぼが必要なんだなと思っているわけでして、これ、見たいです。
そんな夢のような景色。




  


Posted by かわらしま at 19:38Comments(0)田んぼ

2017年06月27日

田んぼの草とりをしながら思っていたと

きのう河原嶋周辺の道路の草刈りをしまして、きょう、やっと自分の田んぼの草取りがはじめられました。
ほんとはあと2週間はやく田んぼの手入れをしたかったのですが、その時期は河原嶋が一年でもっとも忙しいので店以外のことは何もできません。
今年は冬も田んぼに水をいれていたので雑草は昨年もよりも少なめですが、田んぼには除草剤はまいていないので今年も雑草との戦いが、いよいよ、本日より火ぶたを切ったというわけです。
ところで、私は田んぼをやりたいと思っていたわけではありません。もともと河原嶋の田んぼをやられていたAさんが体調を崩されまして、来年は田んぼができないと聞いたのが3年前。
それを知った人たちがAさん打診したそうですが、ことごとく断れたそうで、私も電話をしましたが、家に来ても断るよ、と言われました。
で、Aさんの家に行きました。
「どうして田んぼをやりたいんだ」とAさんの厳しいお顔。
「店から見える風景として田んぼが欲しいのと、カエルの鳴き声が聞こえないのが淋しいから」と私。
「そんな理由で田んぼがやりたいのか」
「そうです」と私が言いましたら、
「だったら貸す」と即決。それから今日に至っているわけです。
そんなわけですから無農薬の田んぼになんかにも興味はないのですが、カエルが可愛そうという理由で田んぼには農薬はまいていません。
だからといって河原嶋で採れるお米は無農薬ではありません。
苗は農協で買っていますので、苗は河原嶋に納品される前の農協の段階で農薬の洗礼をうけています。
河原嶋の田んぼの目的は蛙やトンボやヘビといった生き物が生きやすいようにとの思いでやっていますので、無農薬が目的ではありません。田んぼに農薬を撒かないことが私にとって大切なんです。
今日、今年はじめて田んぼにはいってビックリ。カエルとオタマジャクシが昨年いじょうに増えていました。冬のあいだ田んぼに水をいれていたお蔭だなと、田んぼに水をあたえてくれている山の神に感謝をしました。
自分は客で、この世にちょこっといさせてもらっている立場ですから、親のような地球にご迷惑をかけるわけにはいきません。
といいながら、地球という大恩人に生かされている私が田んぼにおりました。




  


Posted by かわらしま at 23:36Comments(0)田んぼ

2017年06月27日

食べられる食器

買い出しの途中でかならず立ち寄るのが道の駅「田ぎり」。
河原嶋の一味唐辛子を置いて頂いているので、その補充をしに行くのですが、お楽しみはソフトクリーム。
ここのソフトクリームでかいんです。一般的なソフトクリームの倍くら盛っているんじゃなのってくら大きいんです。ふつうならもうないなって感じのときでも、まだ半分くらい残っているでんす。
それにしてもアイスクリームを盛っているコーンですが、すごい発明だなといつも感心します。
コーンは食器も兼ねていて、最後は食べてしまいますから、食器を洗う手間もなくゴミもでません。しかも美味しい。




飲食店でつかうお皿なんかも美味しく食べられるものになったらいいのになあと思います。最後にくるくる丸めてパリパリ食べる。
河原嶋の場合、営業日の仕事の三分の一くらいは食器洗いなので、食べられる食器があるとすごく助かります。
食べられる食器、イベント用にはあると聞いたことがありますが、飲食店もでも使える丈夫で見た目もよいものを、どなたか、発明してくれませんかねえ・・・。
それから、お値段ですが、安くなりますように・・・。  


Posted by かわらしま at 10:10Comments(4)お店について

2017年06月25日

だめなフロア係のだめな奮戦記。

いままでノータッチだった接客もしてほしいとク~に頼まれました。
ク~はスイーツづくりに忙しくなってきて、できたものをお客さまにお出しする時間がなくなってきたのです。




というわけで、さいきん私はフロア係の新人をしているわけですが、今日も! ヘマをやらかしました。と書くと、それ私だわ! とピンと来られたお客さま、本日は誠に申しわけありませんでした。すみませんでした。
そのいい訳というわけではないのですが、このごろ思うのは、私もトシだなあってことです。体の疲れがそのまま脳の働きになる。じゃあ、どうしたらこの仕事をながくつづけられるのか、そんなことを考えます。
河原嶋はメニューの種類が多いので、仕込みに時間がかかるのが問題です。仕込みには丸1日から2日かかります。
一番かんたなのは揚げ物にすること。これならば開店まえに素材を切って用意しておくだけでOK。注文がきたら揚げるだけ。
これって河原嶋の3年まえの姿ですが、これじゃあ没個性で河原嶋みたいな立地の店でやるとおしまいだと気がついて揚げ物はすっぱりやめた経緯があります。
遠くからみて目立つこと。個性的でないと河原嶋みたいな山奥の店に足を運んでもらえません。
そういいながら3年ぶりに復活した生桜エビと新タマネギのうどん。
どうしてまた揚げ物なのか、美味しいからです。
揚げ物は時間がかからないからいいなんていいましたが、生桜エビと新タマネギのかき揚げは仕込みに時間がかかります。
かき揚げレードルで作っているのですが、レードルの丸みにあわせてタマネギを下から組んでいくと時間がかかります。
レードルに適当に乗せてもいいのですが、組んでしまいます。
組むので、タマネギも多くの量が乗ります。だからなおさら時間がかかります。
要するに、楽しいんです。いまやっていることが。
だめだな、こりゃ。





  


Posted by かわらしま at 19:35Comments(2)お店について

2017年06月24日

琥珀糖

ク~がなにやら作っておりまして、食べる? と持ってきたのは琥珀糖。




スミレとブルーベリーを埋め込んだのだとか。
「埋めた?」
「うん」
「お墓みたいだな」
でも、綺麗なもんだねえ・・・と食べもせずに眺めておりました。
こんなふうに、自分が一番、美しかった時間、幸せなときの時計を止めて、透明な砂糖菓子で固めることができたらどんないいいだろう・・・。
毎日、毎日、かけがえのない時間が流れていくのを、ただ見ているしかない。
「さて、頂くとしますか」
口にふくんで、噛むと、砂糖の小さな粒が外側にあるらしく、カリッと砂糖が割れる感触。
お菓子に歯をいれると、スッと歯が入っていく。
噛んでいくと、ブルーベリーの酸っぱさが、やけに脳にしみてくる。
甘酢っぱいとは、このことか・・・・。
「甘すぎた?」
「ううん。いい感じ」
今、目のまえにあるかけがえのない時間が、琥珀糖に流れ込んでいく。  


Posted by かわらしま at 17:54Comments(6)自家製スイーツ

2017年06月23日

酸っぱいカレー

やられた~、とク~さんが血相をかえてきまして、表に出て、セキレイの巣をみるとヘビ。
ヘビのやつ私と眼があうと乗りだしてきて、ご対面のお時間となりました。
楽しみにしていたセキレイの巣立ちをだいなしにしやがって! こやつ、棒でたたき落としてやろうか、と見ていると、ヘビ殿、さらに乗りだしてきて私を見ております。
考えてみると、このヘビのお蔭で河原嶋にいた小さな可愛いネズミもいなくなったわけで、いくら可愛くてもネズミは飲食店にとっては敵。
食うか喰われるかが地球に生まれた命の定め。
昨夜、私はヒレカツをつくった食べたけれど、かわいい豚さんの命を誰かが奪ってくれたから私は心を痛めずにヒレカツを食べられたわけで、やっていることはこのヘビと同じ。それが生きるということ。
ヘビ殿、やがてセキレイの巣からゆるりとご退場。雨ドイをゆるゆると行かれ、タテドイの内側に入っていかれました。
ということは、トイから雨が流れ出るところからヘビ殿がでてくるわけで、待っていると、出てまいりました。
チラリ、と私を見たような、見なかったような、ゆるゆると石垣の隙間へ。ここは涼しくて気持ちがいいんだよねえ・・・って感じで石垣の隙間へ消えいかれました。
昨年の夏、この石垣の隙間からヘビ殿のお顔がみえていたとき、私はたまたま殺虫剤をもっておりまして、それでもってヘビ殿お顔にプシュー。
ヘビ殿、涼しいお顔をされておられましたが、私って、けっこうひどいことをしておるのお・・・。
その天罰というか、今日はうどんの茹で時間を間違えて数人分のウドンがボツ。
ウドンの出来具合によって茹で時間を秒単位で変えているのですが、それを数十秒もオーバー。
自分の納得できるものではなくて、それをとっておいて、普通のカレーをかけて本日の賄いとあいなったわけです。




ちょっと、酸っぱいようなお味でございました。

  


Posted by かわらしま at 17:30Comments(2)賄い

2017年06月22日

自家製バター

若草を食べているジャージー牛から絞った新鮮な生クリームを頂きました。
これはお宝です。さっそくバターを作りしました。














脂肪分と水分を根気よく分離させまして、出来たバターはお菓子の材料に。残った水分は脱脂粉乳です。
脱脂粉乳・・・小学生のとき学校で飲んでいた、というより、飲まされていたっていう人が多いですね。私も飲まされていた?! 一人ではあります。
じっさい、美味しくないし、それに臭かった記憶があります。
とはいえ、戦後日本の子どもの栄養不足をみかねたユニセフの援助で飲むことができたわけですから、ユニセフさん、ありがとうございます。




ところで、ク~が作った、というか、副産物でできた脱脂粉乳ですが、小学生のときに飲んでいたものとは別物です。
臭くありません。
普通に飲めます。


  


Posted by かわらしま at 19:37Comments(0)自家製スイーツ

2017年06月21日

残り物には福がある。

きょうは雨。
麺とピザ生地の仕込みを終えまして、昼はちょい飲み、にしては、ちょっとオーバーな酒のつまみは鹿肉のローストと国産モッツアレラチーズ。
といっても、これは店の残りを並べただけなんです。




残り物といえば、味噌汁の具も店の残り物。
生野菜も店の残り物。
ご飯も残り物をチン。
魚だけは自分たちように買いますが、あとは店の残りもの。
考えてみると、飲食店をはじめたことそのものが、自分の残りの時間をあてているような感じもしなくはありません。
まあ、残り物には福があるといいまして・・・・
ともかく、昼のみ。
ありがとうございます。  


Posted by かわらしま at 13:41Comments(4)お店について