2016年11月08日

遠くにいても近くに感じる人

近くにいても遠い人。
遠くにいても近くに感じる人。
今日は、近くに感じる人たちが神奈川から来てくれました。
出会いって、不思議だなと、改めて思います。
自分が生まれる以前から、その人たちを知っていたかのような、懐かしさ、かけがえのなさ。
今日は雨もよう。


遠くにいても近くに感じる人


薪ストーブを焚いて、皆さまをお待ちしていました。
それから、楽しいひととき。
いつまでも、お元気で。


遠くにいても近くに感じる人


そして、脱穀を終えた河原嶋の田んぼに、今日から水を入れはじめました。
冬のあいだ田んぼに水をいれておくと、ミジンコや糸ミミズが湧いて、稲のよい肥料になるといいます。
そうすると、田んぼに肥料をまかまくてもいいのだそうです。
薬やホルモン剤を与えられて育った牛や豚の糞も、日本では有機肥料ですが、欧米では、それらを与えていない牛や豚の糞を有機と認めているそうです。


遠くにいても近くに感じる人


冬のあいだ水をためて、来年は肥料をまかないでやってみるもの面白そうです。



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Posted by かわらしま at 17:59│Comments(0)古民家暮らし
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