2017年02月28日

女性、薪割り師、誕生。

薪小屋がすけてくると落ち着きません。


女性、薪割り師、誕生。


薪はまだ十分にあるので困ることはないのですが、薪小屋のすけている部分が、自分のやることをやっていない怠け者のような感じを抱かせるのです。
で、このところ毎日、薪割りをやっています。
まずはお風呂に点火。薪割りをすると真冬でも汗をかきます。
木はストーブに入るサイズにぶつ切りにしてありまして、これを玉切りと言っています。


女性、薪割り師、誕生。


玉切りにされている木を割って薪にするのは私の仕事ですが、薪になって飛び散っている木を拾って薪小屋に積むのはク~の仕事になっております。
きのうはク~が、私も薪割りをしたい、と言いだしまして、やってみてもらいました。
すると、これがなかなかスジがよくて上手。
大ハンマーなんか持たせたら一日中、杭を打ってしまいそうな熱心さ。
しまいには薪割りを私の趣味にするなんていっております。
ク~の趣味。
釣り。薪割り。大ハンマー。
こわ・・・


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Posted by かわらしま at 09:36│Comments(0)古民家暮らし
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