2017年10月06日

この秋、初めての薪ストーブ。

ぐっと冷え込んできまして、きょうはこの秋、初めての薪ストーブ。


この秋、初めての薪ストーブ。


ある意味、これがしたくてここにいるわけで、薪ストーブに火がはいると気分はドラマチックになります。
しかも、今日は冷たい雨。
こんな日はお客様は来てはくれないのかもしれないけれど、それも良しと開店まえに薪ストーブにあたって寛いでおりました。
薪ストーブって、そばにいるだけでホッとします。
火がいいんですね。
人類が火によってどれだけ長いあいだ助けられてきたのか、私の体をつくっているDNAにもしっかり埋め込まれておりました。
火の効能。
1、温かい。
2、獣は逃げるのるので、そばにいると安全。
3、火で煮たり焼いたりすることで、そのままでは食べられないものも食べられるようになる。
というわけで、3の効能を最大に引き出すべく、営業が終わったあと、魚をさばいたあとのクズというには勿体ないお魚の片を焼いてウイスキー。


この秋、初めての薪ストーブ。


秋がふかまるほどに火がありがたい。
もとい!。
お酒が深まるごとに火が美味しい。



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Posted by かわらしま at 17:31│Comments(0)古民家暮らし
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