2018年07月16日

続、森アオガエル。

きょうから墓参りに相模原に行く予定でしたが、一昨日につづいて昨夜も育メンな森アオガエは姿をみせてくれませんでした。
心配なのは森アオガエルの卵。森アオガエルの親になった心もちです。
産みつけられて今日で一週間。
卵は1週間くらいで孵化するそうでして、孵化したオタマジャクシは泡のなかで雨を待ちまして、雨がふると泡が溶け、くずれる泡の塊とともにオタマジャクシも水面に落下するそうです。
河原嶋の朝晩は涼しいとはいっても、日中は30℃を越える暑さ。
このまま炎天下がつづいて雨も降らないとなると、木の枝に産みつけられている泡状の卵が干上がって、孵化したオタマジャも干からびてしまいやしないかと気になります。
仕方がないので、お墓参りは延期です。
森アオガエルの卵に、今日からせっせとシャワーをかけることにしました。


続、森アオガエル。





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Posted by かわらしま at 08:53│Comments(0)古民家暮らし
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