2018年10月27日
花桃街道
最近、気になっているのが「人生100年の時代」。
100歳まで生きられるのは目出度いことではあるけれど、自分が100年、生きたとして、75歳まで店をやっているとして、100年だとまだ25年もある。
25年はながい。
しかも、そこは今までの人生とは違う風景があるであろう未知の領域。なにをして暮らしたらいいのか見当もつかない。
スーパーボランティアとよばれたあの方は、65歳でそれまでの生活にけりをつけたそうな。
とすると、のこりの35年間、ボランティアをして暮らすわけか。なんて幸福なんだろう。
そんな暮らし、悪くはない。

写真は大鹿村、沢井の花桃街道です。
河原嶋のすぐ上にあります。
100歳まで生きられるのは目出度いことではあるけれど、自分が100年、生きたとして、75歳まで店をやっているとして、100年だとまだ25年もある。
25年はながい。
しかも、そこは今までの人生とは違う風景があるであろう未知の領域。なにをして暮らしたらいいのか見当もつかない。
スーパーボランティアとよばれたあの方は、65歳でそれまでの生活にけりをつけたそうな。
とすると、のこりの35年間、ボランティアをして暮らすわけか。なんて幸福なんだろう。
そんな暮らし、悪くはない。

写真は大鹿村、沢井の花桃街道です。
河原嶋のすぐ上にあります。
Posted by かわらしま at 08:18│Comments(0)
│古民家暮らし