2018年11月16日
出番を待つ薪ストーブ
川向こうの木々も葉をおとしまして河原嶋はいよいよ秋が深まってきました。
この時期になるといつも思うのは大鹿村は冬がながいな~ということです。
春めいていくるのは5月あたりですから、これから半年は冬。
そんな冬の楽しみは鍋。
それから薪割り。これがけっこう楽しいのです。
薪割りで汗をかいて風呂にはいりビールを飲む。薪割りのほどよい疲れがよく眠らせてくれます。
さて、河原嶋は今年も冬の営業をいたします。
薪ストーブも出番を待っています。

この時期になるといつも思うのは大鹿村は冬がながいな~ということです。
春めいていくるのは5月あたりですから、これから半年は冬。
そんな冬の楽しみは鍋。
それから薪割り。これがけっこう楽しいのです。
薪割りで汗をかいて風呂にはいりビールを飲む。薪割りのほどよい疲れがよく眠らせてくれます。
さて、河原嶋は今年も冬の営業をいたします。
薪ストーブも出番を待っています。

Posted by かわらしま at 19:40│Comments(0)
│古民家暮らし