2020年01月13日
人はそれを狐火というのかも
4,5日まえの夜、外へでたところ、真っ暗な森の奥に赤い火のようなものがふたつ見えていました。
以前にも似たようなものを見たことがあります。
なかでも一番、印象的だったのは、南相木村でみた赤い火。
釣りの帰りみち、車にのって林道をくだっていくと、木の隙間からこれから下っていく道が見えました。
すると、そこも山の中なのになぜか凄い渋滞。車のテールランプの赤い灯が点々とつながっていました。
すごい渋滞だな~、と友人と言いあいながら降っていくと、車は一台もありません。そこも真っ暗な山のなか。
さてさて、今晩も赤い火が見えますかねえ・・・。
以前にも似たようなものを見たことがあります。
なかでも一番、印象的だったのは、南相木村でみた赤い火。
釣りの帰りみち、車にのって林道をくだっていくと、木の隙間からこれから下っていく道が見えました。
すると、そこも山の中なのになぜか凄い渋滞。車のテールランプの赤い灯が点々とつながっていました。
すごい渋滞だな~、と友人と言いあいながら降っていくと、車は一台もありません。そこも真っ暗な山のなか。
さてさて、今晩も赤い火が見えますかねえ・・・。
Posted by かわらしま at 08:28│Comments(0)
│古民家暮らし