2020年04月30日
ご機嫌なAウグイス
大鹿村には農業を代行してくれる方がいます。
もちろんお金はかかりますが、すごく助かってます。
昨日、その方と連絡がとれ、今日、急きょ、田んぼに肥料をまくことに。これは私とク~の仕事。
午後は週に一度の買い出しで町へ。
大鹿村の山に登山に行っても誰にも会わない。
山菜をとりにいっても誰にも会わない。
仕事は厨房でやっているから人に会うこともない。
唯一、週に一度の買い出しだけが人との接点といってもいい。
新型コロナで外出を自粛すべきは時間は、週に一度の買い出しだけだが、買い出しだから自粛のしようもない。
そうはいっても、「自粛しろ時間」が長引くとストレスはたまる。
ストレスとうまく付き合わなければ、と思っている窓際に、きょうも朝から鶯がきて鳴いている。
なんてご機嫌な鳴きかたなんだ。
しかも、いつもと変わらないマイペースだ。
KYな鶯。
鳴いている姿を想像してみた。
思わず、A夫人を思いうかべてしまった。
もしかすると、すごく幸せなのかもしれない。
もちろんお金はかかりますが、すごく助かってます。
昨日、その方と連絡がとれ、今日、急きょ、田んぼに肥料をまくことに。これは私とク~の仕事。
午後は週に一度の買い出しで町へ。
大鹿村の山に登山に行っても誰にも会わない。
山菜をとりにいっても誰にも会わない。
仕事は厨房でやっているから人に会うこともない。
唯一、週に一度の買い出しだけが人との接点といってもいい。
新型コロナで外出を自粛すべきは時間は、週に一度の買い出しだけだが、買い出しだから自粛のしようもない。
そうはいっても、「自粛しろ時間」が長引くとストレスはたまる。
ストレスとうまく付き合わなければ、と思っている窓際に、きょうも朝から鶯がきて鳴いている。
なんてご機嫌な鳴きかたなんだ。
しかも、いつもと変わらないマイペースだ。
KYな鶯。
鳴いている姿を想像してみた。
思わず、A夫人を思いうかべてしまった。
もしかすると、すごく幸せなのかもしれない。
Posted by かわらしま at 10:07│Comments(0)
│古民家暮らし