2020年05月07日

生きるとは

今日から直売所が営業の再開をしはじめました。
今、やりたいのは外食。
大鹿村内を歩いてはいるが、遠出は控えているから、いってみれば大きな家のなかを歩いている感じ。
お蔭でお金を使うこともないが、閉塞感はある。
たまには遠くに出かけて、お金もちょっとは使いたいのだ。
要するに、いつもと違うことをしたいのだ。
そう考えると、めげそうになる心のお蔭で、経済は成り立っているのかもしれない。
「アーティストは必要不可欠で、生命維持に必要だ」として大規模な支援を表明したのはドイツだった。
めげそうになる心を励ましいくれる音楽や芝居。
生きるとは、歌にもある。
ああ~~~生きるとは~燃えなが~~ら~~生きること~。
写真は大鹿村のありふれた風景。
コロナとは全然、関係なく咲いていた花桃。
ほっとしました。


生きるとは





同じカテゴリー(古民家暮らし)の記事画像
台風災害からの復活
川越しに見る河原嶋。夏ちかし。
本日も大鹿一味唐辛子アンテナショップ開店
プライベートキャンプ場のお手入れ
鮎上等
彼女はエスパー
同じカテゴリー(古民家暮らし)の記事
 台風災害からの復活 (2021-06-08 18:51)
 川越しに見る河原嶋。夏ちかし。 (2021-06-06 15:04)
 本日も大鹿一味唐辛子アンテナショップ開店 (2021-06-06 08:31)
 プライベートキャンプ場のお手入れ (2021-06-03 07:59)
 鮎上等 (2021-06-01 23:07)
 彼女はエスパー (2021-05-24 19:36)

Posted by かわらしま at 08:50│Comments(0)古民家暮らし
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。