2020年09月19日
米焼酎、鳥飼。
最近、出会った感動の米焼酎、鳥飼。
芳香が液体とともに喉におちたあと、口のなかに残るのは水の味。
それも上等な水の味。
渓流釣りで見てきた山奥のとびきりな川が思い浮かばれてきました。
昨夜はどんどんいってしまって、今日はちょっと二日酔いぎみ。
なのに、栓をとると、あの芳香が。
ちょっと一杯。のつもりで、今宵も始まりました。
鳥飼。
水の味に酔ってしまう。
こんな焼酎を創ってしまったヒト、きっと純なんだろうなあ。

芳香が液体とともに喉におちたあと、口のなかに残るのは水の味。
それも上等な水の味。
渓流釣りで見てきた山奥のとびきりな川が思い浮かばれてきました。
昨夜はどんどんいってしまって、今日はちょっと二日酔いぎみ。
なのに、栓をとると、あの芳香が。
ちょっと一杯。のつもりで、今宵も始まりました。
鳥飼。
水の味に酔ってしまう。
こんな焼酎を創ってしまったヒト、きっと純なんだろうなあ。

Posted by かわらしま at 18:54│Comments(0)
│古民家暮らし