2020年09月20日
信州の味。ハナビラタケの味噌汁
裏山でハナビラタケをゲット。
採取してきて油炒めに。
それから味噌汁へ。
天然のマイタケを私は食べたことはなくて、いつも食べているマイタケは養殖もの。
ハナビラタケの味は舞茸に似ていますが、シャキシャキとした食感は養殖の舞茸にはないものです。
ハナビラタケの味噌汁には、河原嶋の大鹿一味唐辛子をふって。
裏山のハナビラタケと信州味噌と河原嶋の大鹿一味唐辛子の競演。
これは信州の味だな、と気がついて、シミジミ。
信州の秋、本番です。



採取してきて油炒めに。
それから味噌汁へ。
天然のマイタケを私は食べたことはなくて、いつも食べているマイタケは養殖もの。
ハナビラタケの味は舞茸に似ていますが、シャキシャキとした食感は養殖の舞茸にはないものです。
ハナビラタケの味噌汁には、河原嶋の大鹿一味唐辛子をふって。
裏山のハナビラタケと信州味噌と河原嶋の大鹿一味唐辛子の競演。
これは信州の味だな、と気がついて、シミジミ。
信州の秋、本番です。



Posted by かわらしま at 08:09│Comments(0)
│古民家暮らし