2018年04月13日
グリーングラス
4月17日(火)、愛知県名古屋市金山総合駅の連絡通路橋内イベント広場で長野県大鹿村観光物産展があります。
今回、河原嶋も参加をすることになりまして、その準備のため4月14(土)、15日(日)は休業いたします。
河原嶋が販売するのは大鹿村で平飼いされている鶏の卵をつかった厚焼き玉子。
それと大鹿村特産の大鹿唐辛子を使った大鹿一味唐辛子。
あと、ク~が煮た豆とブルーベリーのクッキーも少し持っていこうかなと思っています。
というわけで今日から厚焼き玉子を焼き始めました。1日に10個。三日、焼いて30個、持っていくつもりです。
なんだ、1日に10個かとお思いかもしれませんが、朝9時にダシを作りはじめて、製品にして冷蔵庫に10個、収納し終えたのは午後3時。手間がかかるんです。

それから表に出てヨモギ摘み。

洗浄して茹でまして、ウドンにして100人分のヨモギを冷凍しました。
それから田んぼに肥料をまいて本日の仕事は終了。
ゆっくりとお風呂にはいって、お楽しみのハイボール。

ヨモギつながりではありませんが、本日のグラスはグリーン。
むかし、思い出のグリーングラスという歌がありまして、グリーングラスを傾けながらジョーン・バエズの歌声を思い起こしておりました。
あれは悲しい歌でしたのお・・・。
でも、今宵のグリーングラスはなごみの色。
今回、河原嶋も参加をすることになりまして、その準備のため4月14(土)、15日(日)は休業いたします。
河原嶋が販売するのは大鹿村で平飼いされている鶏の卵をつかった厚焼き玉子。
それと大鹿村特産の大鹿唐辛子を使った大鹿一味唐辛子。
あと、ク~が煮た豆とブルーベリーのクッキーも少し持っていこうかなと思っています。
というわけで今日から厚焼き玉子を焼き始めました。1日に10個。三日、焼いて30個、持っていくつもりです。
なんだ、1日に10個かとお思いかもしれませんが、朝9時にダシを作りはじめて、製品にして冷蔵庫に10個、収納し終えたのは午後3時。手間がかかるんです。

それから表に出てヨモギ摘み。

洗浄して茹でまして、ウドンにして100人分のヨモギを冷凍しました。
それから田んぼに肥料をまいて本日の仕事は終了。
ゆっくりとお風呂にはいって、お楽しみのハイボール。

ヨモギつながりではありませんが、本日のグラスはグリーン。
むかし、思い出のグリーングラスという歌がありまして、グリーングラスを傾けながらジョーン・バエズの歌声を思い起こしておりました。
あれは悲しい歌でしたのお・・・。
でも、今宵のグリーングラスはなごみの色。
Posted by かわらしま at 19:02│Comments(2)
│古民家暮らし
この記事へのコメント
汽車から降りたら小さな駅で、
迎えてくれるママとパパ~。
手を振りながら呼ぶのは、
彼の姿なの、
思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム
森山良子の歌声でしか、
聴いたことのない、この歌。
何処が哀しい歌なの?と調べて見ました。
答えは、和訳の歌詞の3番にありました。
久しぶりにお風呂で湯舟に浸かりながら、
思い出のグリーングラスを歌いたいと、
思いましたが、鼻風邪で声が出ません。
(誰もが帰る故郷がある)
ひと通り現世で修行を終えたら、
みんな土の下に帰って来るですね!
迎えてくれるのは、ママとパパ。
迎えてくれるママとパパ~。
手を振りながら呼ぶのは、
彼の姿なの、
思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム
森山良子の歌声でしか、
聴いたことのない、この歌。
何処が哀しい歌なの?と調べて見ました。
答えは、和訳の歌詞の3番にありました。
久しぶりにお風呂で湯舟に浸かりながら、
思い出のグリーングラスを歌いたいと、
思いましたが、鼻風邪で声が出ません。
(誰もが帰る故郷がある)
ひと通り現世で修行を終えたら、
みんな土の下に帰って来るですね!
迎えてくれるのは、ママとパパ。
Posted by lilymasako♬
at 2018年04月15日 12:49

リリーマサコさま
グリーングラスは死刑囚の歌なんです。
グリーングラスと言うのは芝生のことでして、芝生の墓地なんだと思います
そこに埋められて、みんながいる土に帰るという歌のようです。
犯罪は社会がつくるともいわれていますから、犯罪はもちろん悪いことですが、歌の主人公にも同情するべきものがあるような気がします。
それを切々とうたうジョーン・バエズの細いけれど力強い歌声に胸を叩かれたのを憶えています。
いまはこういう歌がすくなくなったような気がします。
フォークソングの代表的な歌ですね。
フォークソングといえば橋田のりひこの「風」もよかったですねえ。
テレビに映っている橋田のにひこの歌っている「風」に、じっと聞き入っていた母を思い出します。
また、ああいう歌が出てくるといいなあと思います。
グリーングラスは死刑囚の歌なんです。
グリーングラスと言うのは芝生のことでして、芝生の墓地なんだと思います
そこに埋められて、みんながいる土に帰るという歌のようです。
犯罪は社会がつくるともいわれていますから、犯罪はもちろん悪いことですが、歌の主人公にも同情するべきものがあるような気がします。
それを切々とうたうジョーン・バエズの細いけれど力強い歌声に胸を叩かれたのを憶えています。
いまはこういう歌がすくなくなったような気がします。
フォークソングの代表的な歌ですね。
フォークソングといえば橋田のりひこの「風」もよかったですねえ。
テレビに映っている橋田のにひこの歌っている「風」に、じっと聞き入っていた母を思い出します。
また、ああいう歌が出てくるといいなあと思います。
Posted by かわらしま
at 2018年04月15日 16:16
