2020年09月13日

虫食いが救い

台風でとまっていた大鹿村の蛍の井。
復活していたので車をとめ、久しぶりに飲ませてもらっていると、足元に五つ葉のクローバーが。
見つけてしまって、なにか恥ずかしい。
虫食いがあるのが、救い。









  


Posted by かわらしま at 17:32Comments(0)古民家暮らし

2020年09月13日

なにやりたいんだ、このオッサン。

一昨年の台風で荒れていた河原嶋の景色にようやく緑が覆ってきました。
それが私に力を与えてくれたのか、近頃、やりはじめたのは店内の改装。
きのうは店の大掃除。それから厨房のレンジ周りをピカピカに。
といっても、「うどんカフェ」を再開するわけではありません。
振りかえる10年はあっという間だが、坂道をのぼるような仕事の10年はながい。
10年あれば一仕事できてしまう。
きょうはテーブルを発注。
なにやりたいんだ、このオッサン。  


Posted by かわらしま at 09:59Comments(0)古民家暮らし

2020年09月12日

朱に染まるのも悪くはない

このところ私の起床時間は早い。
朝、5時には目がさめて起きだしています。
大鹿村に住みはじめたころ、ご近所さんが午後7時にはもう寝ていて、朝4時には起きているのを知って、ここは人間の住む世界とは別な世界なのかってくら衝撃をうけました。
さらに、朝5時45分からはじまる村内放送を、村人のほぼ100%の人が聴いていると知ってびっくり。だいいち、そんな朝はやくから誰が聴いているんだろうって。
それが今、私が午後9時には寝てしまっている。
村内放送は、毎朝、聴いている。
聴くたびに、田舎だなあって思いながら、なんとなくホッとしている。
朱に染まるのも悪くはない。  


Posted by かわらしま at 08:14Comments(0)古民家暮らし

2020年09月09日

大鹿グル麺セット、再販。

品切れになっていた「大鹿グル麺セット」。
若干数になりますが、再販いたします。
下記は通常の参考価格です。大鹿グル麺セットでは1500円になります。
(セット内容3品目)税込み。
・大鹿十割そば【大鹿産そば粉十割】1袋、販売価格400円
・山うどん【大鹿産小麦全粒粉十割】1袋、販売価格430円
・大鹿一味唐辛子【大鹿唐辛子十割】1本、販売価格600円
送料 380円
           計1810円
☆恐れ入りますが信越地方、北陸地方、中部地方のみの限定販売です。
大鹿十割ソバは是非、蕎麦湯をお楽しみください。無塩です。
山うどんは小麦の味、風味がしっかりしています。
ご入用の方は「オーナーへメッセージ」でご注文ください。
お待ちしています。







  


Posted by かわらしま at 17:52Comments(0)物品販売

2020年09月07日

ミートソースにも大鹿一味唐辛子

ミートソースにも大鹿一味唐辛子。
ミートソースに大鹿一味唐辛子の辛味と旨味がプラスされ、いつものミートソースがさらに美味しく変身すると思います。
試してみてください。




  


Posted by かわらしま at 14:15Comments(0)大鹿唐辛子

2020年09月06日

どこでも大鹿一味唐辛子。1本でも送料無料。

どこでも大鹿一味唐辛子。
ペン型の携帯一味です。1本、780円。
本日より1本でも全国、送料無料にさせて頂きます。
詰替え(1袋、380円)も1袋から全国、送料無料です。
ご利用ください。




  


Posted by かわらしま at 09:08Comments(0)大鹿唐辛子

2020年09月06日

モーダスの引っ越し

きのうは自動演奏ピアノ、モーダスの引っ越し。
店をやらなくなって、出番がなくなって寂しそうにしていましたが、新居で元気そうに演奏をしている動画が送られてきました。
今朝、起きて、モーダスがいたところに、何もないのを見たとき、寂しいんじゃないのかなって思っていたのですが、そこで見たのはホッしている自分。
なるほど、そういうことか、と納得。
モーダスに感謝。
私にかわりモーダスのオーナーになられた方に感謝。
私もほっとして、三方吉。




  


Posted by かわらしま at 08:28Comments(0)古民家暮らし

2020年09月05日

富山ブラックラーメン

長野県側の扇沢からアルペンルートを通って富山へ行ってきました。
そこまでして食べたかったのは富山の回転寿司。
それと、富山ブラックラーメン。
あの黒の正体はなんだろう。
寿司を食べたあと、ブラックラーメンに突撃。
まずはスープを一口。
ん!。黒の正体は醤油だった。しかも、ひたすらにしょぱい。
ここで、どこでも大鹿一味唐辛子。大鹿一味唐辛子のペン型の携帯なのだ。
大鹿一味唐辛子の頑張りもあってか、麺は美味く食べることができた。
だが、汁はしょっぱくて飲めたもんじゃない。
確かに、これは名物になる資格ありとみた。名物になるためには、紐づけが必要なのだ。
翌日、立山の室堂に戻り、雄山に無事、登頂。









  


Posted by かわらしま at 06:39Comments(0)お出かけ