2016年12月05日
ディルじゃが
ディルじゃが。

大鹿村の標高1500メートルにある大池高原。
そこには有機、無農薬の畑が広がっています。
夏、その畑へ行くと、雑草のように繁茂していたディル。
じっさい、畑をやっていた人は雑草の扱い。
抜いても、抜いても、生えてくると、目の敵のように引っこ抜いていました。
畑の脇に投げ捨てられていたディルを4,5本、もらって帰り、葉をむしってジャガイモにまぶします。
ディルの生の葉でしかできない贅沢な一品。
胸のすくディルの香りを頂く夏の夕べ。

大鹿村の標高1500メートルにある大池高原。
そこには有機、無農薬の畑が広がっています。
夏、その畑へ行くと、雑草のように繁茂していたディル。
じっさい、畑をやっていた人は雑草の扱い。
抜いても、抜いても、生えてくると、目の敵のように引っこ抜いていました。
畑の脇に投げ捨てられていたディルを4,5本、もらって帰り、葉をむしってジャガイモにまぶします。
ディルの生の葉でしかできない贅沢な一品。
胸のすくディルの香りを頂く夏の夕べ。
Posted by かわらしま at 10:59│Comments(0)
│料理