2017年03月09日
奈良県は「たなかの柿の葉すし」
釣りが好きの私が紀の川というとアユ。それと柿の葉すしを思いうかべます。
柿の葉すしって、今時どこでも食べられるけれど、ここで食べてみたかったんです。

奈良県はたなかの柿の葉すし。関西2泊3日の食べ歩きの目的のひとつ。
紀の川をたどって海産物が山に来たんですね。そしてこのあたりで出来たのがこれ。
山梨もそうですが、山のなかで海産物を食べるのって、日本の豊な自然を感じずにはいられません。
北極圏のような厳しい自然環境のもとのでは、自然は戦って制服するものだったのかもしれませんが、日本のそれは地震とかの天災もありますけれど人を護るものだったんですね。
それが形になったもののひとつが柿の葉すし。
ここで食べると格別な味。
柿の葉すしって、今時どこでも食べられるけれど、ここで食べてみたかったんです。

奈良県はたなかの柿の葉すし。関西2泊3日の食べ歩きの目的のひとつ。
紀の川をたどって海産物が山に来たんですね。そしてこのあたりで出来たのがこれ。
山梨もそうですが、山のなかで海産物を食べるのって、日本の豊な自然を感じずにはいられません。
北極圏のような厳しい自然環境のもとのでは、自然は戦って制服するものだったのかもしれませんが、日本のそれは地震とかの天災もありますけれど人を護るものだったんですね。
それが形になったもののひとつが柿の葉すし。
ここで食べると格別な味。
Posted by かわらしま at 19:43│Comments(0)
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