2017年07月26日
トマト割り
きのうは買い出しで街へ。
そこで河原嶋をご贔屓にして頂いている方と会いまして、その方の友人が河原嶋に行こうとして、途中で引き返してきたと聞きました。
原因はダンプ。その多さに恐くなったと言います。
リニアの本体工事はまだ始まっていませんが、それに付随した道路の拡幅工事やトンネル工事で小渋線は現在、以前よりも多い数のダンプが通行しています。
大鹿村で店を経営している者としては、リニアは困ったものですが、とりあず、日曜日は工事はありません。

大鹿村へお越しのさいは、ダンプの通行していない日曜日に来られてはいかがでしょうか。
それと、駒ケ根方面からならばゼロ地場のある分杭峠から来るのもよいかと。
この道は日本アルプスを世界に紹介したウェストンも通った道です。
途中には「女高」とう集落跡がありまして、ウェストンによると、この集落の家長は女性であることが書かれています。
それと、途中にあるタバコ屋跡も昭和レトロでいい感じです。
この道は趣があって、はるばると大鹿村にきたという旅情も味わえるかもしれません。
ところで、街は暑かったです。
河原嶋にもどりまして、ほっと一息。
シャワーを浴びて、トマト割り。

夏の楽しみのひとつです。
そこで河原嶋をご贔屓にして頂いている方と会いまして、その方の友人が河原嶋に行こうとして、途中で引き返してきたと聞きました。
原因はダンプ。その多さに恐くなったと言います。
リニアの本体工事はまだ始まっていませんが、それに付随した道路の拡幅工事やトンネル工事で小渋線は現在、以前よりも多い数のダンプが通行しています。
大鹿村で店を経営している者としては、リニアは困ったものですが、とりあず、日曜日は工事はありません。

大鹿村へお越しのさいは、ダンプの通行していない日曜日に来られてはいかがでしょうか。
それと、駒ケ根方面からならばゼロ地場のある分杭峠から来るのもよいかと。
この道は日本アルプスを世界に紹介したウェストンも通った道です。
途中には「女高」とう集落跡がありまして、ウェストンによると、この集落の家長は女性であることが書かれています。
それと、途中にあるタバコ屋跡も昭和レトロでいい感じです。
この道は趣があって、はるばると大鹿村にきたという旅情も味わえるかもしれません。
ところで、街は暑かったです。
河原嶋にもどりまして、ほっと一息。
シャワーを浴びて、トマト割り。

夏の楽しみのひとつです。
Posted by かわらしま at 09:26│Comments(0)
│大鹿村