2020年02月20日

苦労しして手に入れた鍋づかい

広東鍋を初めて握ったときの衝撃。
こんな重いものを持ってチャーハンをつくっていたのか・・・。
それは調理師学校でことでした。
それから鍋を買って特訓。自宅の小さな台所で何度もチャレンジし、どうにかチャーハンができるようになったときの嬉しさ。
苦労して手に入れた鍋づかいなので、忘れたくなくて時々、広東鍋を取りだして炒め物をしています。
昨日もやっておりました。でも、たまになので腱鞘炎になりそう・・・。
こんなことやったところで誰も喜んではくれない・・・店をやっているわけでもないし・・・要するにこれはまだ出来るゾという自己満足なのだ。もうやめよう・・・と皿に盛って、テーブルに置くと、ターツァイの緑色がやけに鮮やか。
やっぱ広東鍋で炒めると美味しいねえ・・・てク~が言いまして、自分でもそんな気がして、やっぱ広東鍋はよい! と実感。
広東鍋で炒め物をすると、フライパンよりも美味しい。
火の入り方が違うのだと思います。

苦労しして手に入れた鍋づかい





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Posted by かわらしま at 19:27│Comments(0)料理
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