2017年07月07日
新タマネギのヴルーテうどん
朝7時に目が覚めて厨房へ行き、、午後7時に明日の仕込みを終えました。
12時間、立ち仕事をしていたわけですが、楽しいです。好きなことをやっているからなんですね。
きょうは営業が終わったあと、田んぼの草取りをしたいという人が来てくれまして、ほんとに有り難いです。田んぼつながりが嬉しいですね。
で、コーヒーを飲みながらお話をしていましたら、なんと、その方のご実家は相模原市であることが判りまして、私はいまだに相模原には自分の住居がありますから、これもなにかの縁なのかなと思ったりするわけです。
私は大鹿村に釣りに来て、そのまま大鹿村にいるような恰好で、河原嶋でなんとなく店を始めて6年がたとうとしているわけです。
そんなもんですから、相模原にいる兄弟や友人には何も言わずに大鹿村に来ているもんですから、相模原に戻るというか、帰りますと、ご近所さんに「いつ帰るの」と訊かれます。
友人からすれば、私はある日いなくなって、気がつくと大鹿村で店をやっているらしいということになっておりまして、早く帰ってきなよと言われます。
神奈川には自分の仕事がまだあるような、ないような、でも、その関係の人からは、一緒にまたやろうと言われると、帰心矢の如しといいますか、神奈川に戻って、あの仕事をまたやりたいと思ったりもするわけです。
でも、大鹿村にいればいるほど大鹿村の人との繋がりもできるわけで、田んぼの草とりをしたいという人も大鹿村で暮らしていますから、大鹿村への愛着は日ごとに深まるわけで、こんなことを書いているあいだも田んぼからはカエルの大合唱がきこえてきますから、これはなかなか大鹿村から離れられないぞと思うわけです。
で、大鹿村産の超美味しいトウモロコシが出まわりましたら、今年もやりますよ~。トウモロコシの摺り流しうどん!
それから夏しかやらない薬味うどん!。
どちらも今ままで食べたウドン中でいちばん美味しいとお客さまに言わしめた伝説?!の河原嶋のうどんです。今年もお楽しみに!

写真はそれらとは全く関係のない新タマネギのヴルーテうどんです。
写真ではあっさり見えますが、作るとなると時間のかかるわがままなうどんでした。
12時間、立ち仕事をしていたわけですが、楽しいです。好きなことをやっているからなんですね。
きょうは営業が終わったあと、田んぼの草取りをしたいという人が来てくれまして、ほんとに有り難いです。田んぼつながりが嬉しいですね。
で、コーヒーを飲みながらお話をしていましたら、なんと、その方のご実家は相模原市であることが判りまして、私はいまだに相模原には自分の住居がありますから、これもなにかの縁なのかなと思ったりするわけです。
私は大鹿村に釣りに来て、そのまま大鹿村にいるような恰好で、河原嶋でなんとなく店を始めて6年がたとうとしているわけです。
そんなもんですから、相模原にいる兄弟や友人には何も言わずに大鹿村に来ているもんですから、相模原に戻るというか、帰りますと、ご近所さんに「いつ帰るの」と訊かれます。
友人からすれば、私はある日いなくなって、気がつくと大鹿村で店をやっているらしいということになっておりまして、早く帰ってきなよと言われます。
神奈川には自分の仕事がまだあるような、ないような、でも、その関係の人からは、一緒にまたやろうと言われると、帰心矢の如しといいますか、神奈川に戻って、あの仕事をまたやりたいと思ったりもするわけです。
でも、大鹿村にいればいるほど大鹿村の人との繋がりもできるわけで、田んぼの草とりをしたいという人も大鹿村で暮らしていますから、大鹿村への愛着は日ごとに深まるわけで、こんなことを書いているあいだも田んぼからはカエルの大合唱がきこえてきますから、これはなかなか大鹿村から離れられないぞと思うわけです。
で、大鹿村産の超美味しいトウモロコシが出まわりましたら、今年もやりますよ~。トウモロコシの摺り流しうどん!
それから夏しかやらない薬味うどん!。
どちらも今ままで食べたウドン中でいちばん美味しいとお客さまに言わしめた伝説?!の河原嶋のうどんです。今年もお楽しみに!

写真はそれらとは全く関係のない新タマネギのヴルーテうどんです。
写真ではあっさり見えますが、作るとなると時間のかかるわがままなうどんでした。