2019年03月29日

粉でかわる角パン。

風邪がなおらないので、今日も休養日にしなければと思っていますが、蛙池がいい感じに乾いているんです。
きょうこそは池の補修をしますか・・・と思っていると、ク~がトーストをもってきました。
風邪で伏せっていたク~ですが、昨日、久しぶりに角パンを焼いていたのです。
一口、食べると、「うまい!」
どうしたの、ときくと、粉をかえたのだとか。
粉をかえただけで、パンはこんなに美味しくなるんだ。
だったら、私だってこれまで時間の中で、なにがしかの粉が変わっていたら・・・。
その粉って、もしかしたら教育?。
だったら、私だって粉がよかったら、今頃はノーベル賞をとっていたかもしれないのです。
などと考えたのですが、粉がよくても、素地はあまりよさそうでもないので、ノーベル賞はやっぱ無理かも。
ともあれ、きょうも生かされてあることに感謝。




  


Posted by かわらしま at 11:22Comments(0)古民家暮らし