2020年12月20日

薪のある暮らし。

おはようございます。
河原嶋は標高1000mの山の奥にあります。
ただいまマイナス6℃。
薪ストーブがんがん焚いてます。
昨夜は薪風呂に二度入り、まさに薪様様。
薪をつくるの手間はかかるけれど代金は0円。なんか嬉しい。
理想の暮らしに少しは近づいたかな。




  
タグ :薪ストーブ


Posted by かわらしま at 09:13Comments(0)古民家暮らし

2020年12月19日

大鹿村、するぎ農園の新蕎麦。

今日のランチは大鹿村内で。
自家栽培&自家製粉の手打ち蕎麦が美味しい「するぎ農園」さん。
年内の営業は明日まで。
看板犬のなつちゃんは人懐っこい仔。
新ソバは胸のすくような香りがいいですね。
おいしかったです。














  


Posted by かわらしま at 17:50Comments(0)食べ歩き

2020年12月19日

我が家の屋根を探しに山に登ってみた

我が家を俯瞰したいとクーが言うので道もない山に登ってみた。
すると、見えた! とクーが言います。
それが本当ならば写真のどこかに黒い屋根が映っているはずなのだが。
我が家の屋根を探して山を徘徊。
天気も上々。
満ち足りた一日。



  
タグ :大鹿村


Posted by かわらしま at 10:21Comments(0)古民家暮らし

2020年12月17日

レトルトになった大鹿一味唐辛子カレーの試食

作った日から1週間、待つように言われていまして、あれから1週間がたちました。
今日は試食をせねば・・・。正直、恐い。ちゃんと出来ているだろうか・・・。
おそるおそる一口。
美味い!
一発合格。狙った味になっています。あとは微調整。
とりあえず、ほっとしました。









  


Posted by かわらしま at 12:27Comments(0)大鹿唐辛子

2020年12月17日

冬の夜長の酒の友

お気に入りの一皿。
メンタイコに白髪ネギをのせゴマ油をまわしかける。
簡単ですが料亭クラスの味だと思ってます。好奇心のある方は試してみてください。
昨夜は追加でもう一皿。
夜長が楽しい。




  

Posted by かわらしま at 10:47Comments(0)古民家暮らし

2020年12月16日

年末の片づけ。

年末らしく焚火をしながら伐採木の片づけ。
太い枝や幹は短く切って薪風呂用に。
小枝は燃やします。
街暮らしのときは屋外で火を焚くことすらできなかったことを思い出しました。
ここでは、火は自分のもの。
コロナで年末年始は穴熊になりそうだけれど、焚火を楽しむことにします。




  


Posted by かわらしま at 18:40Comments(0)古民家暮らし

2020年12月15日

この冬、初めての薪風呂。

年末の掃除がてら薪づくり。
そして、この冬、初めての薪風呂。
オキがあるので湯がいつまでも冷めません。
あったまる~。






  
タグ :薪風呂


Posted by かわらしま at 19:16Comments(0)古民家暮らし

2020年12月13日

展望の尾根。笹山ルート。

大鹿村の裏山、笹山。
きょうは笹山から大池へのびている尾根をだどって笹山へ行ってきました。
このルートは展望のコースで素晴らしのですが、登山道がありません。
あまりにも素晴らしいので、誰でも行けるように、ルート上の木にピンクテープを巻いてきました。
これを辿れば笹山に行けますが、厳しい登りもありますので、体力に不安を感じましたら引き返すようにしてください。
地図読みの苦手な方は、ピンクテープを見失いましたら、その場で引き返してください。
今回、林道から尾根への取りつき箇所を、これまでよりも奥にしました。
今までの取りつき箇所を過ぎ、カーブを越えると、すぐ右側にピンクテープを巻いた木があると思います。
そこから尾根に取りついた方が楽です。
それから、いままで笹山避難小屋の戸は壊れていて開かなかったのですが修繕されていました。
笹山避難小屋は使えるようになっていました。
























  


Posted by かわらしま at 22:37Comments(0)古民家暮らし

2020年12月13日

気がかりな試作品。レトルトカレー。

来ました!。
先週の水曜日にレトルトの工場に出向いて作ったレトルト大鹿一味唐辛子カレーの試作品。
作った日から一週間おくように言われていますので、こんどの水曜日に試食します。
レトルトにすると味が変わりそうなので、嬉しさよりも気がかり。
どうなっていますか。




  


Posted by かわらしま at 21:05Comments(0)大鹿唐辛子

2020年12月12日

山道具、剣鉈のお手入れ。

山道具、剣鉈のお手入れ。
主に薪割りに使用。
刃渡り18㎝。全長33㎝。重さ410gありますが、これでも薪に節があると負けそうになります。
ブレードがしっかりしているので、峰を金槌でガンガン叩いて強引に木を割ります。
今年1年、お疲れ様でした。
ケースに収納して終了。



















  


Posted by かわらしま at 15:37Comments(0)古民家暮らし