2018年06月10日
アルプカーゼの純生クリームを使った山塩キャラメルアイス
きょうは静かな営業になりそうです。
こんな日が年に数回はあるのですが、この静けさも営業のうち・・・と思っていると、ク~が私をよびにきました。
河原嶋の第2厨房はスイーツ専用になっていて、そこでは大鹿村アルプカーゼの生クリームをつかった山塩キャラメルアイスをせっせと作っているところでした。

ク~がわざわざ私をよんでまで見せたかったわけがわかりました。
めったに作れない贅沢なアイスができそうだからです。
いいものができそうな予感は、作る人もわくわくするものなのです。
大鹿村アルプカーゼの生クリームをつかった「山塩キャラメルアイス」。
皆さまに食べてもらいたいです。
こんな日が年に数回はあるのですが、この静けさも営業のうち・・・と思っていると、ク~が私をよびにきました。
河原嶋の第2厨房はスイーツ専用になっていて、そこでは大鹿村アルプカーゼの生クリームをつかった山塩キャラメルアイスをせっせと作っているところでした。

ク~がわざわざ私をよんでまで見せたかったわけがわかりました。
めったに作れない贅沢なアイスができそうだからです。
いいものができそうな予感は、作る人もわくわくするものなのです。
大鹿村アルプカーゼの生クリームをつかった「山塩キャラメルアイス」。
皆さまに食べてもらいたいです。
2018年06月10日
蝶が天敵になったわけ
埋めたばかりの大豆、ぜんぶ食われてました。
ほじくった跡があるところをみると犯人は鳥のようです。
大鹿村にきたばかりのころ、畑をやっているひとが蝶を捕まえては、お命を頂戴しているのを見て、蝶がかわいそうだなと思ったものです。
立場がかわれば見方もかわるものでして、大切に育てていたクレソン畑が青虫に食べつくされて全滅させられてからというもの、蝶は私の天敵になりました。
ひらひら飛んでいる蝶をみると、青虫を連想するようになったのです。
蝶は好きですが、青虫はだめです。
さて、大豆を食べた鳥ですが、河原嶋を縄張りにしている鷹にがんばってもらいたものです。

ほじくった跡があるところをみると犯人は鳥のようです。
大鹿村にきたばかりのころ、畑をやっているひとが蝶を捕まえては、お命を頂戴しているのを見て、蝶がかわいそうだなと思ったものです。
立場がかわれば見方もかわるものでして、大切に育てていたクレソン畑が青虫に食べつくされて全滅させられてからというもの、蝶は私の天敵になりました。
ひらひら飛んでいる蝶をみると、青虫を連想するようになったのです。
蝶は好きですが、青虫はだめです。
さて、大豆を食べた鳥ですが、河原嶋を縄張りにしている鷹にがんばってもらいたものです。
