2017年03月10日
奈良公園で大鹿村の鹿カレーの美味しさを思い出すの巻
2泊3日の関西食べ歩き。

気になっていた名古屋のカレー煮込みうどんを食す。
しょっぱい!
でもこれにはまる人もいるんでしょうね。アチキは途中で頭が痛くなってパス。好き好きですから美味しいも不味いもなし。
うちのうどんだって不味いってひと、いると思います。それでいいんです。生物多様性ですから。
で、今回、胃袋の抵抗を抑えて行ったのが大仏殿。
以前はすいていたのですが、今回、外国人がたくさんいて時代を感じてしまいました。

こんな巨大な仏閣を建立した人の熱。もろもろの感情が大仏さまから押しよせてきまして、1本百円のローソクやら線香をあげまくってきました。

それにしても多かったのは鹿。アチキになついてくるけれど、おまえたちここで生まれてよかったな。
大鹿村だったら、とっくに食われてまっせ。

大鹿村の鹿カレーはね、全国ご当地カレーコンクールで第1位を受賞しているんです。
一度、食べてしまうと、鹿は人間の食べ物って気がついてしまうんだ。
大鹿村の鹿カレー。売れてるみたいよ。
鹿殿。
車が行きかう道路にまで出張っていたけれど、奈良公園からでないほうがいいと思うよ。

気になっていた名古屋のカレー煮込みうどんを食す。
しょっぱい!
でもこれにはまる人もいるんでしょうね。アチキは途中で頭が痛くなってパス。好き好きですから美味しいも不味いもなし。
うちのうどんだって不味いってひと、いると思います。それでいいんです。生物多様性ですから。
で、今回、胃袋の抵抗を抑えて行ったのが大仏殿。
以前はすいていたのですが、今回、外国人がたくさんいて時代を感じてしまいました。

こんな巨大な仏閣を建立した人の熱。もろもろの感情が大仏さまから押しよせてきまして、1本百円のローソクやら線香をあげまくってきました。

それにしても多かったのは鹿。アチキになついてくるけれど、おまえたちここで生まれてよかったな。
大鹿村だったら、とっくに食われてまっせ。

大鹿村の鹿カレーはね、全国ご当地カレーコンクールで第1位を受賞しているんです。
一度、食べてしまうと、鹿は人間の食べ物って気がついてしまうんだ。
大鹿村の鹿カレー。売れてるみたいよ。
鹿殿。
車が行きかう道路にまで出張っていたけれど、奈良公園からでないほうがいいと思うよ。
2017年03月10日
2017年03月10日
赤福
関西食べ歩き2泊3日の旅。
立ち寄ったのは伊勢神宮。
恐れを知らぬ胃袋といいますか、お伊勢さまには申しわけなく思いますけれど目的は赤福。
ここに至るまでの道中にあった電柱には、ことごとく赤福の赤い看板がさがっていて赤福のボルテージは上がる一方。

お伊勢さんを横目でみて赤福へ直行。そのハス向かいには伊勢うどんの看板が。
ここにはもうひとつの名物、伊勢うどんがありますが、以前、食べているのでパス。
ところで伊勢うどんですが、命名したのは永六輔さん。
お伊勢参りに行ってこのウドンを食べ、これは伊勢うどんだねって言ったのが始まりだそうです。
いいなあ永六輔さん。
アッシが四国へ行って讃岐うどんを食べ、これは河原嶋うどんだねって言ったところで、誰も相手にしてくれません。

で、赤福ですが、かつて賞味期限とかが問題になったことがありましたが、なにがあっても赤福は赤福。
これぞ名物。
食べながら有難くなりました。

立ち寄ったのは伊勢神宮。
恐れを知らぬ胃袋といいますか、お伊勢さまには申しわけなく思いますけれど目的は赤福。
ここに至るまでの道中にあった電柱には、ことごとく赤福の赤い看板がさがっていて赤福のボルテージは上がる一方。

お伊勢さんを横目でみて赤福へ直行。そのハス向かいには伊勢うどんの看板が。
ここにはもうひとつの名物、伊勢うどんがありますが、以前、食べているのでパス。
ところで伊勢うどんですが、命名したのは永六輔さん。
お伊勢参りに行ってこのウドンを食べ、これは伊勢うどんだねって言ったのが始まりだそうです。
いいなあ永六輔さん。
アッシが四国へ行って讃岐うどんを食べ、これは河原嶋うどんだねって言ったところで、誰も相手にしてくれません。

で、赤福ですが、かつて賞味期限とかが問題になったことがありましたが、なにがあっても赤福は赤福。
これぞ名物。
食べながら有難くなりました。
