2016年06月12日
ガラスの器
昨日は息つく間もないほどの忙しさ。
今日はちょっと余裕のある営業でした。
そんな今日という日に、、お一人でご来店された女性のお客さまのご注文は、今週の限定、ナスの田舎煮と筍の燻製と山菜のうどん。
私が麺を茹ではじめると、ク~さんがチョイスした器はガラスのお花。
思わず、どんなお客様なのか、ドアの隙間から見てみたい気もしましたが、それはおいといて、せっせとお仕事。
この器ですが、ちょっと悲しいような思い出があります。

2年くらまえになりますが、「イチゴうどん」に使っていたものです。
大鹿村はイチゴを作っていたので、それをなんとかメニューにできなものかと、あれこれ試作して、意外にも、結局、一番おいしかったのが、イチゴをブレンダーにかけて、そのままうどんにかけて食べるやりかた。
これは、当時、といっても2年まえですが、FBなんかでそうとうに批判されました。
こんなのウドンじゃないって、食べもしないで不味いってきめつけるの、どうなんでしょう。
それと同時に始めたのが、イチゴの天ぷら。それと、うどんにイチゴのスライスのトッピング。
食べ人は、意外に合うと言ってくれまして、あれから2年が過ぎました。
いま、他の店でもイチゴのトッピングなんかやってますが、あれはたぶんうちのブログみて参考にしたんだと思う。
トマトうどんもやっていたことがあったのですが、他の店がはじたのでやめました。
真似したくても、簡単には真似のできないもの。
いま河原嶋にそれがあるとしたら、うどんの麺そのもの。
それと、生パスタの麺そのもの。
それと、厚焼き玉子かな。
今日はちょっと余裕のある営業でした。
そんな今日という日に、、お一人でご来店された女性のお客さまのご注文は、今週の限定、ナスの田舎煮と筍の燻製と山菜のうどん。
私が麺を茹ではじめると、ク~さんがチョイスした器はガラスのお花。
思わず、どんなお客様なのか、ドアの隙間から見てみたい気もしましたが、それはおいといて、せっせとお仕事。
この器ですが、ちょっと悲しいような思い出があります。

2年くらまえになりますが、「イチゴうどん」に使っていたものです。
大鹿村はイチゴを作っていたので、それをなんとかメニューにできなものかと、あれこれ試作して、意外にも、結局、一番おいしかったのが、イチゴをブレンダーにかけて、そのままうどんにかけて食べるやりかた。
これは、当時、といっても2年まえですが、FBなんかでそうとうに批判されました。
こんなのウドンじゃないって、食べもしないで不味いってきめつけるの、どうなんでしょう。
それと同時に始めたのが、イチゴの天ぷら。それと、うどんにイチゴのスライスのトッピング。
食べ人は、意外に合うと言ってくれまして、あれから2年が過ぎました。
いま、他の店でもイチゴのトッピングなんかやってますが、あれはたぶんうちのブログみて参考にしたんだと思う。
トマトうどんもやっていたことがあったのですが、他の店がはじたのでやめました。
真似したくても、簡単には真似のできないもの。
いま河原嶋にそれがあるとしたら、うどんの麺そのもの。
それと、生パスタの麺そのもの。
それと、厚焼き玉子かな。
Posted by かわらしま at 20:50│Comments(2)
│自家製うどん
この記事へのコメント
限定という言葉に弱く、
いつも限定を頂いています(*^。^*)
なので、山塩うどんをいつまでも食べられづに困っています~
いつも限定を頂いています(*^。^*)
なので、山塩うどんをいつまでも食べられづに困っています~
Posted by ちび1966
at 2016年06月12日 21:39

集計をしていまして、結局、年間でいちばん出ているのが山塩うどんです。
山塩うどんの開発には1年くらいかかっていたのですが、山塩うどんを、自分たちが創ったことを忘れていて、河原嶋という店が昔からあって、そこにあったのfが山塩うどんだど思っているわけです。
これ越えたいんです。
昨年まで山塩うどんのトッピングだった鶏チャーシューも、今年はリニューアル。鶏ハムとしました。
山塩うどん。
お試しください。
でも、自分がいちばんやりたいのは、やっぱ限定です。
冒険ですね。
山塩うどんの開発には1年くらいかかっていたのですが、山塩うどんを、自分たちが創ったことを忘れていて、河原嶋という店が昔からあって、そこにあったのfが山塩うどんだど思っているわけです。
これ越えたいんです。
昨年まで山塩うどんのトッピングだった鶏チャーシューも、今年はリニューアル。鶏ハムとしました。
山塩うどん。
お試しください。
でも、自分がいちばんやりたいのは、やっぱ限定です。
冒険ですね。
Posted by かわらしま
at 2016年06月12日 23:08
