2018年08月06日

根羽村、手打うどん福嶋

先週は根羽村のカエル館に行ったのですが、その帰りに見つけたウドン屋が気になっていました。
その店は裏通りにあります。目立つ場所にあるわけでもないのに、店がつづいているということは、きっと何かあるはず。
「手打うどん福嶋」の看板がドーンとしていまして、これは同業者として来ないわけにはいきません。
というわけで、きょうは再訪です。
昼過ぎにつくと、駐車場はガテン系の車で満杯。
それだけでもビックリでしたが、店の扉をあけると店内は男たちで満タン。
店内にはポスターがべたべた貼られていて、昭和の雰囲気が満さん。
これだけでもGOOD!。来た甲斐がありましたが、満席で座るところがありません。
すると、男たちが席をつめてくれました。この暑さのなか、汗をながして働く男は優しいです。ありがとうございます。




お目当てのうどんですが、つるつるで喉ごし良し。いくらでも食べられそうです。
きょうはザルを頂きましたが、温かい天ぷらうどんの方が、ここの麺には相性がいいかも。
ク~はこの次は鍋焼きうどんを食べると言っております。
ともあれ、美味しかったです。
ご馳走さまでした。




PS.
昼時は働く男たちで店がこむので、行くのならば1時くらいがよい。午後2時まで営業。  
タグ :奥が深い村


Posted by かわらしま at 19:53Comments(2)お出かけ

2018年08月06日

親分のブルーベリー

日が出るまえのお楽しみ。
自家農園のブルーベリー摘み。
このところの暑さで蚊も行動パターンが変わったのか、朝の涼しいうちからやってきます。
虫よけネットの周りに蚊がたかってきて、やがてアブもでてきましたが、我慢してブルーベリーを摘んでいると、親分の登場。
山の陰から太陽が顔をだしたとたんに暑い!。
これはかないません。ブルーベリーを摘んでいる場合ではありません。退散です。
ともあれ、本日の収穫2キロ。




  


Posted by かわらしま at 08:46Comments(0)古民家暮らし