2017年02月10日
熟成フルーツケーキ食べ比べ
2月8日に焼いた熟成フルーツケーキですが、
3日ほど経過したので試食してみることに~。

左側は準強力粉を使った熟成フルーツケーキで、
熟成期間も2週間以上経過。
右側が薄力粉を使った方で、熟成期間は3日ほど。
食べ比べの結果ですが、準強力粉を使ったほうが
生地がしっかりとした食感で、薄力粉を使ったケーキより
高級感がある感じがします。
味自体はほとんど大差はありません。
自分たちは準強力粉を使った食感の方を気に入りました。
あと、ドライフルーツの種類を増やそうと思い
クランベリーとプルーンを新たに仕入れました。
クランベリーはキルシュ酒に漬け、プルーンはラム酒に漬けます。
南信州らしいものとして、市田柿のラム酒漬けも追加で仕込み中。
レーズンは自分達はあまり好きではないので使わず、
その変わり、昨年収穫したブルーベリーを乾燥させ
ラム酒に漬けたものを使用しています。
3日ほど経過したので試食してみることに~。

左側は準強力粉を使った熟成フルーツケーキで、
熟成期間も2週間以上経過。
右側が薄力粉を使った方で、熟成期間は3日ほど。
食べ比べの結果ですが、準強力粉を使ったほうが
生地がしっかりとした食感で、薄力粉を使ったケーキより
高級感がある感じがします。
味自体はほとんど大差はありません。
自分たちは準強力粉を使った食感の方を気に入りました。
あと、ドライフルーツの種類を増やそうと思い
クランベリーとプルーンを新たに仕入れました。
クランベリーはキルシュ酒に漬け、プルーンはラム酒に漬けます。
南信州らしいものとして、市田柿のラム酒漬けも追加で仕込み中。
レーズンは自分達はあまり好きではないので使わず、
その変わり、昨年収穫したブルーベリーを乾燥させ
ラム酒に漬けたものを使用しています。
タグ :熟成ケーキバターフルーツケーキ
2017年02月10日
キンカンとレインボーキュウイのコンフィ
キンカンとレインボーキュウイのコンフィ。

子ぎつねうどんと、ローストビーフうどんのトッピングにしようと思っています。
河原嶋のような山の奥にある店に足を運んで来てくれるわけですから、店側としては歓迎の意をこめたサプライズが欲しかったんです。
それで思いついたのがコンフィ。
お客さまに喜んで頂けるのではと、楽しみにしています。

子ぎつねうどんと、ローストビーフうどんのトッピングにしようと思っています。
河原嶋のような山の奥にある店に足を運んで来てくれるわけですから、店側としては歓迎の意をこめたサプライズが欲しかったんです。
それで思いついたのがコンフィ。
お客さまに喜んで頂けるのではと、楽しみにしています。